紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

さて、今日は仲良しのD君とおしゃべりする午後のひととき。ふとしたことから年齢の話になって、「みそじ」ってD君にとっても大きなポイントになることに気がついたり。 というのも某Pコレッジに20歳になってるかなってないかくらいの日本人学生さんたちが…

何の前触れもなく、5日ほどお出かけしてきました。行き先はスペインはアンダルシア地方。最初はグラナダとセビーリャでまったりするつもりが、ふたを開けてみるとグラナダ、コルドバ、セビーリャと廻ることになったので、結果的に「アンダルシア三都物語」…

Andaluciaの大地と太陽に心癒される5日間(五日目) もう最後の日だよ。。

アンダルシアにいってきました。

Andaluciaの大地と太陽に心癒される5日間(四日目) (昨日までのあらすじ):グラナダからセビーリャにやってきたのはいいんだけど4日目に日帰りでどっか行きたいのに、コルドバかへレスでどっちに決められないまま当日を迎えてしまったりするわけなんで…

アンダルシアにいってきました

Andaluciaの大地と太陽に心癒される5日間(三日目)

アンダルシアにいってきました。

Andaluciaの大地と太陽に心癒される5日間(二日目)

アンダルシアにいってきました。

ミルトンさんのお別れ会&去年いらしてたマンションさんご夫妻の再訪を祝うパーティだったり。 いっぱい食べたのでおぼえてるものだけ。 Satayチキン(ダーウィンさん作:ウマウマ(・∀・)) なすのグラタン(イタリア人のつくってたのの見よう見まねらしい…

Andaluciaの大地と太陽に心癒される5日間(一日目)

アンダルシアに行ってきました

明日から春休み企画第二弾。 終わったらデーロン書き上げまで突っ走る予定*1。 *1:今回は「〜する予定(は未定)」なんてことは言わないつもりで。

Chelsea FCのサポーターが巻いてるスカーフ。 自分、ミーハー、ですから…(「幸福の黄色いハンカチ」の高倉健風に)。

これだ!って思う言い方とか考え方が思いつかなくて、なんか集中できないまま時間が過ぎていった感じ。ネットなんかで無駄に時間も費やしたし。

Alanya'da "gay bar" krizi http://sondakika.milliyet.com.tr/2006/03/22/son/sontur04.asp トルコの地中海沿いに、欧州からの観光客に大人気のリゾート地のひとつにアランヤがあります。ここに4年ほど前から住んでいるオランダ人のゲイ・カップルが4月か…

外堀も内堀も埋められてしまって、大阪城本丸だけになった気分になるようなことがあったりして、ちょっとため息ついてみたり。

ということで、FA CUPのChelsea FC vs New Castle Unitedをスタジアム観戦(ちなみに生まれて初めてサッカーを生で観ました)。ってなんの前置きもないけど。一応春休み企画第一弾。 チェルシーサポーターのお友達にチケットとってもらうことができたので前…

ちぇるし〜!!

頭がごっちゃになって、関連性がわかんなくなってるみたい。

黄色い論文ダウンロード祭りをする(予定)。 明日に延期するかも。。 そうなった(汗) New Perspectives on Turkeyの最新号にいっこ気になる論文ハケーンしたんだけど、図書館の記録だけみるとほんまにここにあるんか心配になってくる。現地(UL)調査あるの…

気になって調べてみたら*1こんな顔をしているのね…。 「雄牛の頭」という意味をした人食い馬。格好いい伝説なんだか間抜けな伝説なんだかわからんね。 ブケファロスってどんな馬かしら - ねぎとろ丼日乗 ををを〜。じゃあ現在はイスタンブルの考古学博物館に…

いまさらながら某王立学会に入会(学生メンバーとして)。 E学会にも入らないと。誰か推薦者になっちくり。 とりあえず問題解決。快諾してもらえたので、本当にありがたいことです。

Down from Olympus: Archaeology and Philhellenism in Germany, 1750-1970 Possessors and Possessed: Museums, Archaeology, and the Visualization of History in the Late Ottoman Empire イスタンブル考古学博物館がどういうふうに成立していったかとか…

ふっと、これって論文になるかな?っておもうことが思い浮かんだけど、それで?の部分が弱いことに気がつく。 E学会にAbstractを送るための準備をいろいろしなきゃ。(会員になる・そのためのReferee探しなど)

雨天炎天―ギリシャ・トルコ辺境紀行 (新潮文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1991/07/30メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 28回この商品を含むブログ (66件) を見る 逃避がてら読み始めて、読み終わるまでとまらず。が〜 デーロンが終わっ…