紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧

4月ごろ読んでいた本。世の中にそっくりさんは2〜3人いるとはいうけれど、それでは収まりきらない内容。技術的にはほぼ可能なとこまで来てるはずなので、あとは倫理観の問題よね。 分身 (集英社文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 集英社発売日: 1996/09…

まだもうちょっと500円貯金あるので、追加発注。生誕記念月な6月病を発症し始めた悪寒。

2月か3月くらいに読んだ本。「ステップファーザーステップ」の双子の男の子の話し方がウケる。 チヨ子 (光文社文庫)作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 光文社発売日: 2011/07/12メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (56件) を見るス…

500円貯金たまってきたので、モデルヒコーキ代につぎ込んで、ルフトハンザトリオplusアルファで4機も一気にとんできた。(・∀・)

ケータイはキノコの会社。そろそろ機種交代の季節かなーと考え始めて約1年。ずっと待ってたんだけど当面は出ない感じなんでリンゴのスマフォはあきらめて、アンドロイドなスマフォに。 実はGWの旅行でデジカメ紛失という大失態(T_T)。代わりのカメラを探…

ガリレオ先生シリーズの最新作もゴールデンウィークの旅先で。女刑事がでてくるようになったのはドラマの影響?こんなスーパー准教授いねーよと思いたいけど広い世の中にはいるかもしれない。 聖女の救済 (文春文庫)作者: 東野 圭吾出版社/メーカー: 文藝春…

ゴールデンウィークに逃避するように出かけた先で読んでた本。 江戸時代を舞台にファンタジー要素とホラーな要素を盛り込んだオハナシ。続編も出てきそうな感じ。話を楽しんだこととは別に、着物の描写が印象にのこったり。 おそろし 三島屋変調百物語事始 (…

4月に実家に帰ったときに、行きかえりの新幹線で読んだ本。 鎌倉の古本屋を舞台に、古本にまつわる物語が進行していく。主人公の男の子が、いくら相手がああいうタイプの女性でもなーとおもってしまうくらい硬派というか、すごくマジメなのが印象にのこった…

更新しようという気持ちがわいてなくて、ご無沙汰でした。いまちょっとそういう気分がもどってきてるので、まとめて更新。って誰も読んでいないかもしれないけど。