紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ずっと後回しにしていたことを今日こそはやろうとおもっていたんだけども…という一日をすごしてしまう水曜日。がー でも、散髪はちゃんとやったんだった。あとは直前に毛穴パックしないと。

ばんごはんに鳥のから揚げをつくることになったり。 やわらかくてじゅーしーにできたよ。ちょっと焦げ色になったけど。

だいなそーなおもちゃ、コーちゃん*1と一日30分くらい戯れてる今日この頃。スイッチをいれると、「ふご」って鳴き声をあげるんだけど、それが楽しみになってきてるよ(大汗)。歩きはなぜかバックしかできなかったのが、今日は前進もできるようになってきた…

おひるにちょちょいとトマトとツナとアボカドのサラダをつくったり。 コスプレの手配しないと。 はおるものはなんとかなりそうだから、あとは被り物と首に巻くもの

大河ドラマの「篤姫」にはまりつつある今日この頃。再来週の日曜はみられないんだーってことが気になってしまうくらい*1。もうちょっとすると小松帯刀さんになるヒトがいい感じ。篤姫さんもかわいいけど。 *1:その次の土曜に再放送みればいいじゃんって話で…

ダイナソーなおもちゃ*1に飼い主の母のヒトよりもはまっているような気もする今日この頃。 *1:このへん参照のこと。

母のヒトとふたりだったので、料理番に。 鳥もものからあげ グリーンサラダ トマトとツナとアボカドのサラダ アボカドが熟してなくて堅かった。。。

大安吉日の今日の夜、母のヒトが衝動買いしてしまっただいなそーなおもちゃにすいっちをいれることに。 とおもったら、まず電池の充電しないといけなくて待つこと3時間半。ほとんど翌日になってから、スイッチ入れたり。母のヒトから話を聞いて、写真で見た…

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)作者: 福岡伸一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/05/18メディア: 新書購入: 56人 クリック: 1,487回この商品を含むブログ (1120件) を見る 小説ばっかり読んできたから次はこれかな?

この冬キウイの国に行く用事をつくりたいなあと思いはじめたり。自分にできることをやれば、用事自体は作ることができるかもしれないけれど、あっちまでいくために必要な、いわゆる先立つものがない。

またまたえーっと思うようなことがあって、予定ちょっと変わってしまうというか、7月にできたらいいことを来月できた用事のついでにやってしまう感じになりそう。

オーデュボンの祈り (新潮文庫)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/11/28メディア: 文庫購入: 21人 クリック: 154回この商品を含むブログ (841件) を見る 半分くらい読んだとこ。シュールなお話。 とかいいながら、勢いで全部読み切ってし…

7月に出るDS版ドラゴンクエスト5。

チリ人な元同居人さんがデーロン出したってお知らせがきてたので、おめでとうメールかいたり。前すんでた家にはあと二人もうちょっとで提出なヒトがいるので、そのヒトたちからも遅かれ早かれよいお知らせが届くのでしょう。 と、いいお話はさておき、自分の…

【楽天ブックスならいつでも送料無料】ラッシュライフ [ 伊坂幸太郎 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 小説・エッセイ > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 723円楽天で詳細を見る 読み終わった。いくつかのお話が同時進行ではない形で並行して書かれている…

ネクラなことがアタマいっぱいに思い浮かんでやるべきことがまったく進まないこの一週間。なんつうかそういうていたらくもふくめて自分は器が小さいなあと。

ラッシュライフ (新潮文庫)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/04メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 133回この商品を含むブログ (813件) を見る よみはじめたところ。

某ドーナツチェーンのポイントあと一ヶ月で最低50は集めないと景品に換えられない。。この一年ほっとんどこの国にはいなかったはずなんだけど、どうして100ポイントくらいたまってるのかってつっこみはなしの方向で。ほんとはドーナツなライオンがほし…

大安吉日にして三碧な昨日、母のヒトは衝動買いしてしまったダイナソーなおもちゃ*1にスイッチを入れようとおもってたらしいが、成田屋のエビ様に一生懸命になってしまって、スイッチ入れ忘れたそうな。 *1:コレ

電車で一時間ほどゆられて着いた金丸座で成田屋のエビ様が「しばらく」「しばらーく」と大音声を発するのを目撃。黄色い声がでそうになるくらいカッコよかった*1。斜め前くらいの席に前の日銀総裁が座っていたり。エビ様がでてくる前のお話で、男女蔵さんの…

おでんがおいしい居酒屋さんで、上品なおでんをいただいたり。

深緑色のチャリげっと。名前をつけないと。 ずっと後回しにしていたあげく、すっかりアタマから抜け落ちていたことを思い出して、自己嫌悪。

誰か―Somebody (文春文庫)作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/12/06メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 33回この商品を含むブログ (144件) を見る なんというか、「火車」や「理由」ほどきめ細かくないから読みやすいし終わりまで結構一…

チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)作者: 海堂尊出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2007/11/10メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 132回この商品を含むブログ (576件) を見るチーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞…

蒲生邸事件 (文春文庫)作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2000/10メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 48回この商品を含むブログ (123件) を見る ちょっとSF、ちょっとサスペンス。主人公がコドモなので、最初かしばらくちょっとダレ気味。…

某件は絶望的。 と、おもっていたら、ダメきちゃった。。。

P.S. I Love You (2007) - IMDb 戻ってくるときに乗った翡翠色したヒコーキで観た映画。本当はエイゴでみたかったんだけど、切り替え方わかんなくて、なぜかデフォールト設定だったニホンゴ吹き替えで。セリフ100%理解できたからいいんだけど。 最愛の旦…

死神の精度 (文春文庫)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/02/08メディア: 文庫購入: 24人 クリック: 178回この商品を含むブログ (484件) を見る 饂飩の国にもどるときの旅のお供にと。じっぽさん(id:fujipon)が、映画化されたものの…

一週間くらい前のこと。 いつも行ってる市場の移動珈琲屋の兄ちゃんに「もうすぐ帰国する」って話をしたら、「Who is your replacement?(代わりはだれだい?)」 とにかく、「戻るまでに、毎日のよーに来てラテ(大)を買いに来るヤツ見つけろ」だって。 …

ゼータクにもお気に入りのヴェトナム料理屋さんで。たぶん一番ココが好きだから。次はキプロス料理のお店かなあ…。 ヴェトナム風お好み焼き カモのプラムソース ニッポンでいうとこのぜんざいにココナツミルクかけたもの ヴェトナムな珈琲*1 *1:コンデンスミ…