紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

トルコ語のアルファベット表記をしてもよいのですが、このデザインで使われてる英数字用フォントに、トルコ語ででてくるひげつきのcとか帽子つきgとかがないみたいなので、アルファベットよりひらがなの読みで覚えてね*1

ちょっと特殊な「さようなら」
普通の言い方はこちらなど>>http://d.hatena.ne.jp/piedpiper/20050223#p2

  • Elveda(えるべだ):エイゴでいうところのfarewellにあたり、もう会うことがないかもなお別れの時につかいます。
    • トルコで「Ally McBeal」(トルコ語字幕)を観てたときに、アリーじゃない登場人物が振られる場面での「さようなら」がElvedaという訳になっていたので、そういう文脈でも使えそう。僕がトルコにいた2003年の秋ごろに時々かかってた相手を振るって内容の歌でも「elveda」でてました。

*1:今のデザインではだいじょぶそうなので、トルコ語フォントつかってます