紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • 大学はいったくらいから卑屈なところがでてきていて、気になってはいたけど、ずっとそのまま。10年以上経って、デーロンかけなくて心が弱ってしまって、さすがにこのままではもたない気がしてきたし*1、卑屈になってくよくよして何も出来ないでいた時間の蓄積約10年分を考えると無駄としかいいようがないので、なんとかしたくなっている今日この頃。
    • でも、じゃあその無駄にした10年分をどう取り戻そうかとおもうと、また絶望的な気分になってしまって、また卑屈になってしまうというか。結局もといたところにもどってきてしまう。
      • もともとこういう人間なのかもしれないけど、こういう自分とはいい加減お別れしたいのに。。
      • 「失った10年」はあきらめるしかないよなあ、やっぱり。といって、前を向いていこうって自分にはそんな簡単なことじゃないな。なーんて、なんかグダグダになってるのが自分でもイヤ!!

*1:この程度のことでスイッチ切るって選択肢はいまのところ考えられないし。