紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • も〜ほんとど〜でもいいことなんだけど、こちらのブログ(しょちょうの日記:So-netブログ)の8月8日付けポストを見ながら、某○×大学には日本人でぼくと同じ専攻をやってる人がたくさんいるんだなあとおもったり。修士で5人て。しかも博士やってる人で僕がしってる人が2人すでにいるYO〜。毎年、修士コースなbんかに日本人はいってそうな勢い。
  • これがうちの大学の場合、僕がきてからだと日本人で修士やりにきた人いないはず。PhDなら、ぼくの上に一人去年くらいに学位とった人がいるけど、その下はゼロ。この町には、もう一人お世話になってる先輩(この方も学位取得済み)がいて、あとは、一人たしか今は米国、一人日本にここでPhDとった人(日本で卒業した大学の先生)がいるくらい。とにかく、そんなに日本人がいつでもいる学部という印象がないのですよん。
  • うちの大学のカラーと、えげれすで人類学勉強したい日本人学生の需要が違うということなのかな。やっぱり。某○×以外だと、人類学ならSOAS,LSEにUCLとあるロンドンは日本人にも人気ありそう。前いたサセックス大学も、毎年一人は修士やる日本人がやってきそうな感じでした。ま〜あそこは日本人でエゲレス大学院留学したい人に人気のある開発学のメッカみたいなとこだしね。*1
    • ちなみに、うちの大学でも、開発学修士のオプションで、開発人類学のコースをとりに来る人はわりと毎年います。

*1:しかし、僕は開発人類学勉強しにあそこには行っていないという罠