紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • 柿柳先生のブログ(http://www.doblog.com/weblog/myblog/11517)で、ををっと思ったことをメモ。けんきうする人にかぎらず、この手のタイプに出会うこともあるなあと思いつつ…。これを他山の石として精進せねば..

ムカツク研究者の一般的傾向

(1)やたら攻撃的

  • なんか相手をやたら全否定したがる。必要以上に攻撃的。別に自分の主張を守るのに、ある程度防衛するのは当然だけど、相手を全く認めないのは見苦しい。自らの弱さを隠しているだけ。

(2)やたら牽強付会

  • あやふやな根拠から強引に結論に飛びつく。というより、何でその前提からその結論しか出てこないの、という欠陥。しかし本人は完璧な推論だと思いこんでいる。もちろん推論に穴があるのは一般的な傾向。弱いなという部分はさほど強く言わない、他の可能性も残しておくのが当然。