紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • 閉会式で霧の都のバス停マークみかけて、自分はあの国に、というか外国に、暮らし続けることができなかったなあとおもったり。
    • ってことは、仕事みつけられなかったんだからしかたないけど、やっぱりあっちにいたかったのか…そのための努力してなかったってことになる。
  • それはそれとしてやっておかねばならぬことがふたつ。