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- なんかお休みをとってしまった日。一日に映画館でまとめて映画二本観るなんて、ちょー久しぶりなことをしてみたり。
- ってことで、一本目は…
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- 字幕版観たんで、えげれすなエイゴきけた〜♪ってそれはさておき。
- やっぱ原作読んでるヒトとしては、ネズミカワイイ〜♪というところでしょうか。以下ネタバレ気味な感想を。
- 原作と違うところがいくつか合って、原作を重視するなら、これどうなんだろう…って思わなくもないんだけど、そうでもしないと筋があまりにも単調になるんで、映画ではあんまりおもろないとおもわれたんだろうかって感じ?!それでもやっぱり、ちょっと血が流れすぎかなあ。
- とりあえず、自分で自分のことThe Magnificientっていうのはどうかとおもったり。>一の王さま
- 映画の中のカスピアン王子の言動はちょっと苛つくのは自分が年取っておっさんになったせい?あんなことになっていて、特に反省(のシーン)もなく、「よい王様になる」気満々なのはありねーだろ。悪役のミラースのほうがまだマシと思ったり。それと、グロゼール将軍はあんな目にあったのによく生き残ってたね。
- いろいろでてくるけど、ナルニアはいってみたいなーと思えるくらい美しく再現されてるし、十分楽しんだかと。