2007-05-10 ■ 雑記 雑記 アタマでわかっていもココロが受け入れることができないことがあるわけで。もうしかたないんだけどさ。仕方ないと思わないといけないこと自体が悲しいと思ったり。そういうときに盛りを過ぎてすっかり色あせた藤の花をみるとうるっとくるし、文脈は全然違うけれど、スキマスイッチの「奏」とか「雨待ち風」とか、トルコの演歌系ロックの失恋の歌(Kargoの"Sen Aglama"なんか)とか聴いた日にゃ〜かなりクる感じ。