紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • 自分があまり詳しくないことについて「知らない」って前置きして話すのは、ひとつのスタイル。そういう態度を「見苦しい」って思うのもひとつのスタイル。どっちがいいなんて話じゃないとおもったり。ただ自分の場合、個人的にあんまり重要じゃないことだったら、どんどん「知らない」って態度を出しちゃうなあ。知らなくても恥ずかしくないから。だって所詮○○だもん(←適宜特定のトピックあてはめる)。
    • なんてことを、ウェブを徘徊して見聞きしたことから考えてみたり。もちろん、自分にとって重要なことだったら「知らない」ことはむちゃくちゃ恥ずかしい。といっても「知ったか」はもっと見苦しいわけで、そんな大切なことも「知らない」って事実も謙虚に受け止めないといけない。このへんをどうするかが難しいなあ。。。