紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • 最近、いまさらのように気にしてみようかなっと思い始めたのがチェダーチーズ。削ってトマトソースのパスタにふりかけたりするとウマウマ(・∀・)。パルメザンチーズないときのカルボナーラに使ってみてもウマウマ(・∀・)。こないだ作った海老グラタンにも山のよ〜に削ったのをふりかけてもらったら、激ウマ(・∀・)
  • というわけで、冷蔵庫には常にはいってる今日この頃。
  • Sainsbury'sってスーパーのTaste Differenceなる分類のチーズから買ってるんだけど、同じチェダーチーズでも、いろいろ種類があるんだよね。熟成度とか産地が違うみたい。風味の形容もいろいろで、rich flavourとかsweetとか。 モノによってはちょっとにおいがきつかったりするやつも。(たぶん熟成度が高いやつ)
  • こないだ買って、パスタにつかってみて「気に入った♪(・∀・)」のは、David Stow Cheddar, 熟成度は4のMature(あと熟成度5はみたことある)で風味がSweet&Nuttyとかいてあるやつ。
  • 味には保守的なとこもあって、もうこの子(「子」扱いかよ)と心中してもいいなとおもったりしつつも、もちっといろんな子たちとあそんでみたいお年頃。なわけで、昨日買ってみたのは、Isle of Bute, Scottish Cheddar, 熟成度4のMatureで、風味はRich flavourとかいてあるやつ。スコットランド産なのかな?香りというか、においがきついかも…という心配がないわけではないけど、ま〜ためしてみましょ♪ということで。
    • チェダーだけでなく、そりゃもういろんなチーズが売られていたのに、住み始めて何年も経ってから、その奥深さに気がつき始めることだよ。