紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • 午後、カタログなデパートArgosで、ワードローブ買う。こるさん(と書くとトルコ語で海賊みたいだ)につきあっていただいたので、新居でエスプレッソ・コーヒーを飲んでいただく。ナザールの目玉とお友達初公開のコードネーム「アラファト」に衝撃を受けられていた模様。
    • こるさんとお別れした後、げとしたワードローブを組み立てる。説明書の通りにやると部品が上手くはまらなくて失敗したので、ちょっと順番をかえて再挑戦してようやく完成。出来上がると、完成品写真のようにはなったよ。
    • しかし、プラモデル組み立てるのも苦手だったよねえとか思い出す。子供の頃に読んだ本に、宇宙飛行士になりたかったら、「説明書を見なくてもプラモデル作れるくらい機械いじりが好きじゃないとダメよ」とかかいてあったけど、僕にはその適性がまったくなさげなんである。
  • あて、夜は、たいやさんがシカゴな町から研究会(「パブ」について…)でいらしてるので、サイプラス料理屋でばんごはんする(だーうぃんさんとばんぐらさんと)。Varsity、結構オススメよ♪
    • 2次会からうちゃく君が合流。パブって某会合が続くことをお祝いし、3次会は居酒屋「ばんぐら」♪
      • たいやさんがシカゴな町から持ち込んだハーシーズ・チョコは僕のものになる♪たいやさんは、代わりに居酒屋「ばんぐら」からチーズをげと。翌朝バスクへゴーなだーうぃんさんには過激な日程となる。