紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • トルコ語のアルファベット表記をしてもよいのですが、このデザインで使われてる英数字用フォントに、トルコ語ででてくるひげつきのcとか帽子つきgとかがないみたいなので、アルファベットよりひらがなの読みで覚えてね。
  • Indirim yapar mısın?(いんでぃりむ・やぱーる・むすん?):割引してくれる?
    • ぢすかうんとキボンヌな時の表現。ボクみたいな素人の場合、単品だとなかなか勝負にならないので、まとめていろいろ買ってから、買うつもりのものの値段の合計より低い値段にしてもらうのがテク。
  • 〜(値段) yap!! (〜・やぷ!):〜リラ(トルコの通貨)にしてや。
    • ガイジンなんで数字はエイゴでもよいんでわないかと。Olmaz!(おるまず:あきまへん、くらい?)って言われたら、ダメってことなので、そういうときはOlsun!(おるすん:かまへんやん、くらい?)と言い返してみるとか…。
      • なぜに関西弁(もどき)なのかは自分にもなぞ。
    • もちろん、相手の示した値段がダメなときにはOlmaz!(おるまず)といえばよろし。