紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • おもいきって電話をかけて、人に会う用事をつくった。ってことで木曜日は日帰り○×トリップ。しかし、ただでさえダメなエイゴ会話、電話だとさらにひどくなるし。かけようと決めるまで3日、電話番号のボタンを押すの覚悟を決めるまで1時間かかるくらい、お友達じゃない人に電話かけるの嫌いなのもあるけど。
    • ってことで「Project ○×」関連の覚書き
      • 地図で場所の確認
      • 時刻表の確認
      • お話内容の確認(いちばん大事)
  • こういうとこ、人とコミュニケートすることもリサーチのめちゃくちゃ大事な要素になることが多い社会人類学には向いてない〜とか落ち込む原因のひとつ。
    • と、書きながら、今日のお電話で誰と話したのか、お名前を聞くの忘れたことに今頃気がつくんである。
  • けっしてたくさん書いたわけでもないけど、少し道筋が見えてきたような気もするから、やった気になってついつい油断してしまう午後。