紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • 9月にあったカンファレンスのオーガナイザーから、カンファレンスのペーパーで出版を考えてるんだけど、自分のペーパーを出してみる気はないかってメールが来る。(もちろんまだ出せば即出版って段階ではなくて、出版社と交渉ちぅらしくできるだけたくさん論文サンプルが欲しいみたい。出版ってことになってから章として採用されるかどうか決まるみたいだし。)
  • 迷うんである。
  • カンファレンスで発表した自分のペーパーの内容って、なんかまだ頭の中でぐるぐる回ってることで、本の一章に採用してもらえるよなものにならないんじゃないかって思って、いったんはあきらめてたんだけど、ここにきてどうしよう…なんて思い始めたし。
  • 先生に相談してみる手もあるけど、こんなこと相談していいのかしらん。
  • なんて、迷ってるうちに時間だけがすぎてく午後。あ〜う〜優柔不断すぎ。
    • 結局、とりあえずやってみるってことにする。なんていきあたりばったりなのだろうか。