紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • 先生と会ったあと、気が抜けてぼんやりしてたら、「29の手習い」の時間が値がづいてて、あわてて文系学部が集まってる別のキャンパスへゴーゴー(うちの学部は町の真ん中にあるクジラの骨キャンパスにあるので。)
    • といっても、担当の先生は「ギリシャ時間」な登場の仕方をなさるので、始まる時間に着いても遅刻ってことがまずなかったりするんである。(種明かしをすると、この時間の前にも授業もってるから、必然的に遅れるんであって、必ずしもギリシャ時間でうごいてるわけではないらしいけど。)
  • さて、授業のほうはなんとなく名詞とか動詞とか、文法的なことをやり始めた感じ。で、頭がごちゃごちゃになりつつあったり。って、いつクリアな頭に文法的知識がクリアにはいってきたことがあったのかってツッコミはなしで。