紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • カイシャのヒトになって3週間目。お弁当つくってもってったら、「ご結婚されてるんですか?」ってきかれちゃった。金曜までちゃんとお弁当もってったので、3日坊主にならなくてすんだ。ってことで来週からはお弁当屋さんめぐりに戻ろーかなあ?
  • 木曜日はキッチンスタジオにて歓送迎会。オトコのヒトとしては最年少。…どんな平均年齢だよってくらいなのは、みたらわかるわけだけど。
  • 名前の漢字三つおんなじ人(オンナのヒト)がタメだったり。年が近いヒトたちと「……青年部会」をつくることで基本合意したり。
  • それはさておき。
  • 基本的にはニンゲン関係はぜんぜん問題ないんだけど、一人だけ名前で呼ばずに「ぼく」扱いするヒト(同期入社で20歳くらい年上。)がいて困る。心の中でなにをどーおもったってかまわないんだけどね。
  • お弁当もってきてるのみても、いちいちトゲのある言い方をしてくるし…。感じ悪いので尊敬できないなあなどと、こころにうつりゆくどーでもいいことをこんなところにコソコソと書き散らしてしまうあたり、まだまだニンゲンが未熟であることだよ。