2008-07-30 ■ 雑記 雑記 ある選択肢について、「あなたにはそれ以外に道はない。」みたいにいわれると、正直戸惑う。自分がダメっておもっていることについて、それ以外にないなんてことは、自分は本当に役に立たないダメな人間で生きてる価値もないわけだ… と、一通りネクラに考えてから、それはそれとして、現実とどう折り合いをつけるかを考えたほうが生産的だなあと思い直すように心がけたり。