紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

『人の一生は、重き荷を負うて遠き道をゆくがごとし。いそぐべからず。不自由を常と思へば、不足なし』(徳川家康)

  • ↓↓下↓↓のようなことを書いてしまう自分がここまでの境地に至るのはいったいいつのことかと暗澹たる気持ちになったり。ただ、今みたいな状態で生きていて、その状況を変えられない自分はダメだとか情けないとかいう気持ちは抜けない。気持ちはダメだとおもっていても、結局生活変えられていないし、空回りしてるだけだから。