2008-06-30 ■ 雑記 雑記 『人の一生は、重き荷を負うて遠き道をゆくがごとし。いそぐべからず。不自由を常と思へば、不足なし』(徳川家康) ↓↓下↓↓のようなことを書いてしまう自分がここまでの境地に至るのはいったいいつのことかと暗澹たる気持ちになったり。ただ、今みたいな状態で生きていて、その状況を変えられない自分はダメだとか情けないとかいう気持ちは抜けない。気持ちはダメだとおもっていても、結局生活変えられていないし、空回りしてるだけだから。