紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • 霧の都から「☆ヨーロッパの星☆」で花の都へ。花の都からおとなりのチョコとビールの国にある欧州の都にいき、北方の水の都まで足を伸ばして、また霧の都に戻ってうろうろして母のヒトをお見送りして、Back in 大学町。
    • 花の都では「二つの劇場」ってなまえのビストロで日本でたべれるものの3倍くらいはあるデカいミルフィユを食べたのが印象に残り、欧州の都ではバケツ一杯のムール貝に驚いたり。チョコとビールの国では、本場のスパルタの王様の名前のチョコ屋とか、裸でウマにのってる貴婦人な名前のチョコ屋さんのチョコがやっぱりウマウマ。ビールもウマウマ。
      • そんな生活になってしまったもんで、増量してしまった…
  • で、大学町にもどってきてから、MAなあかでみっく・がうんを売りにいったり。うった先は同じコレッジのひとで、同居人のC君と学部の知り合いで、しかもうどんの国のおとなりのみかんの国ご出身だったよ。世間セマーい。