紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • ちょっと高飛び。今までの人生で行った一番赤道に近い場所(今までの記録はマレーシアのクアラルンプル)を経由して。27日の午前中、大学町からはほとんど徹夜してでかけた霧の都の空港から飛び立ったり。
  • 誰もがそのサービスをほめるエアラインのジャンボ君に乗って。
    • 機内食は期待してたよりも普通の印象かな。ただ、前回のロングホウルなフライト経験がこれまたサービスの良さで評判がいいカタール航空だったのも大きいかも。。。オンデマンドの映画、いくら数あっても観たいと思える映画ないとつらいしね。あと、飲み物サービスで、シンガポール・スリングを頼んだのはネタですよ。
  • ただ、残念ながら、自分が行った中では赤道に一番近い空港ではジャンボ君と入れ替わる予定の総2階建てのヒコーキ君には会えなかったので、模型で我慢(なのか?)。
  • 赤道に一番近い空港からもジャンボ君。しかも霧の都から乗った同じジャンボ君だったよ。席は4列ずれたけど。しかもこのジャンボ君、このあとLAまで飛ぶらしいよ。おつかれさまです。
  • そんなこんなで、自分の人生で一番滞在期間の長い国に到着。なのに、1ポンド間隔で100円使いそうになったりして、最初のうちはなんだか「外国人」気分が抜けないなあと。
  • しかーし、コンビニ入ってその洗練された(!)*1品揃えを見た瞬間、ショージキな気持ち、やっぱこの国が一番いいねえとおもったよ。

*1:英国感覚からはそう見える