紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • 同居人のC君はドイツ人。Dちゃんはロシア人だけどドイツ育ちなので*1ドイツ語ぺらぺら。二人だけの時はドイツ語をしゃべってる模様。ただ、C君はものすごく気を遣って僕がはいってくると、話の途中でもエイゴに切り替えようしてくれます。
  • 今朝もおフロして歯磨いてると、二人の話し声が聞こえてきたり。エイゴでもあまり聞き取れないけど、それ以前の問題で「#$%^&*()_」としか聞こえないので*2、ドイツ語で話してるなーと。で、こっちもすることがおわったんで、洗面所のドアをあけたらほぼ目の前に二人がお話中。C君、僕をちら見した瞬間コトバ切り替えて、「$%^&*()more than two hours...」
    • って、あーた。そこだけわかってもどうしようもないから!…切り替え方が唐突すぎて、ちょっと可笑しかった。
    • そんな同居人なみなさんとの生活ですが、今日新しい人が引っ越してくる予定。

*1:大学から紅茶の国の大学町な人

*2:大学の時の二語はドイツ語でしたが、何か?