紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • なかよくしてもらってるコースメイトなカップル、VちゃんとMc君なんだけど*1、Vちゃんが講義のために大学町にやってきたんで、授業が終わる頃合を見計らって会いに行く月曜の午後。ちょっとお茶して、Mc君へのお土産買いに付き合ったり。Mc君、こないだのことまだ気にしてるっぽい。春に長靴の国で会えるといいねえなんてお話をしたり、MS教授の後任人事の噂話したり。噂話のほうは、学科としてオファーだしたいなあと思う人について。その人がもしかしたらこのオファーをうけないかもしれないなんて話もあるらしい。えー!?意中の人は、自分が公開プレゼンで一番いいかも…おもった人だったんだけど…*2
  • 事務でデーロンのことも確認したり。今はFacultyに書類が回ってるはずで、このあと来週のMeetingでBoGs(大学院掛みたいなとこ)にいって、そこから自分の手元にレポートが回ってくる手はずになってるらしい。…時間かかるなあ。直ししないといけないんだけど、そのへんのこととの調整をどうしたらいいのか、試験官してくださった先生とちょっと相談してもらうことに。

*1:いまは二人ともパリでポスドクしてる

*2:って程度には、自分のものの見方がこの学部のカラーに染まってるのかもしれない