紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • 大学町関係ではいったSNSで読んでるというかチェックしてるPHD Comicsは、わ〜これ笑うに笑えない状況だわって思うこともあるけど、時々ここはきっと笑うところだろうなーというのがわかるだけだったりするだけで自分のエイゴ力のなさを感じたりして、もっと笑うに笑えないこともあったり。
    • 笑いのツボが違うという話もあるけど、ツボになるかどうかは、social/collective memoryの共有*1とかそういう話もからんでくるんで、自分はそういうのshareしてないなーなんておもって疎外感(>「エイゴ力足りない」につながる)を感じるんだよね。語彙の話じゃすまないからむずかしいけれど。。。

*1:Halbwachsなんかいわないまでも、たとえば、「通常の三倍」とか「赤い」とかってことがネタになって、笑えるかどうかってレベルの話。