紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

Nice room in a shared house with with 3 PhD students (history, anthropology and archaeology).

  • 同居人が一人引っ越したので、代わりの人を探し始めたり。
  • お部屋の条件などのあとに、"English, Japanese, Russian, Spanish, German, Portuguese, and Turkish all spoken ocassionally ..."なんて文言をいれた広告をだしてるんで、問い合わせのメールには、「I can add French and Dutch to the languages spoken in the house!」なんて書いてくる人もいたり。
    • えーっと"Turkish"って誰の担当だっけ?…あ〜俺だよ!と思ったのはここだけのヒミツ。