紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • つい勉強の逃避をしてしまう今日この頃。。そんなことに現をぬかしてないで、Appadurai読むのぢゃって声はきこえてくるんだけど…。
  • 今度一時帰国で乗るエアラインはカタール航空。ドーハを経由するので、ヒコーキのってるだけで片道17時間…(ロンドン-ドーハ;ドーハ-大阪)。*1ヒコーキ見るのも乗るのも大好きだけど、やっぱりあわせて17時間は長いので、その時間をどうしようかとおもっていろいろ調べてみたりするわけです。(読む本も決めなきゃなあ。)
  • さて、このカタール航空は去年暮れのドーハのアジア大会にあわせて、色違い(青・赤・オレンジ)の7機の特別塗装機(ポケモンジェットとかたまごっちジェットみたいなやつ)を出して飛ばしてるらしいんだけど、その3種類がそれぞれヒコーキ模型になってしかも機内販売限定で売られてるって情報をキャッチ。しらべてみたら、信号機みたいな3色の色違い。
  • ヒコーキの種類で言えば、「青」のヒコーキのほうが好きなんだけど(「赤」や「オレンジ」のヒコーキよりちょっと胴体が短い)、「赤」は1機だけなので(「青」と「オレンジ」は3機ずつ)、レア度で行けば赤なのかなあ。
  • 3つ全部は買えないし、2つ買うと「残り一つが…」って後悔も出るんで、売ってるのを衝動買いするにしたって、買うとしたら1つ。うー迷う〜。どれもそれなりにほしいと思う理由があって、Hobson's choiceってわけにもいかないなあなんて。

*1:大学町から実家にたどり着くまでに余裕で30時間はかかるという試算も…