紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • デーロン書くのにこんなに長くかかってしまうと、2年近く前とかに書いた草稿を直さないといけないんだけど…、やっぱりツタナイ。内容も、エイゴも…。
  • エイゴについては、文法的なこともあるけど(で、自分の力では直しきれない…)、ひとつの段落のなかの構成みたいなのが今読むとむちゃくちゃでわかりにく〜と思うことがしばしば…*1。書いたときはこれでいいと思って書いてたんだろうとか思うと…がーって気分になるよ。まいったなあ、もう。(<高度なrhetoricなんて使えないので、very clearとかsuccinctといわれることがエイゴ書く目標。)
    • ま。内容も今だとええんかといえば??だし、ついこないだASAのために書いたものを読み直して、エイゴのひどさに悲しくなったんで、エイゴimproveしてるともおもえないけど…。
  • よくこんなの先生にみせてたな〜とか思うと…(以下略)。
    • でも先におわってDrさまになられたD君もおんなじこと言ってたから、みんなそういうもんかも…(と思うようにして、あまり考えないようにしてる今日この頃)。

*1:ひとつの段落のなかに複数の話題が混ざってたりとか。