紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • 修正して出す予定の原稿。指摘されてる文法とか表現の修正があと4ページ。エイゴ直しはへこむなあ…。ねいちぶになりたい。
    • なんとなく終了。文法関係は、へこんでも機械的にできることだから、まだいいとして、文と文の間のスペース、それをひとつ打つだけにしろって指示は面倒だったり。約5000語の文章にいくつ文があるか考えると…。
      • 一番最初に英作文習ったときに、二つスペースあけろって言われたのがそのまま癖になってるんだよね…。
  • のあとに、4ページある文献表のスタイルをAJAからシカゴに直す必要。ふひー。こっちは考えただけでもちょー面倒くさいなあ。
    • 百科事典の記事は、文献表に載せなくていいんだ、ってことを知ったり。
    • 睡魔に負けて意識が飛ぶこともあったりしつつ、まだまだ道半ば。。。
      • とりあえず、終了。もう一回か二回チェックして提出と。
  • つうことで、袋小路にはまってるデーロンに戻らなければ。
    • Appadurai眺めたり、Ong & CollierとかTsingを読んでみたり。なんかこの辺なんだって気はするけど、この人たちの役立つとこ(立たないところ)はどこで、自分がいいたいのは何かがはっきりさせないとなあ…ダメダメ(・へ・)。