紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • あっという間に学会最終日。
  • 港町のちかくの温泉町にいきました。
  • ワークショップが始まる前に出版社ブースで本買いにいこうとしてたら、二日目にばんごはんした同じ高校出身なスパ先生と再会。午後から温泉町にいくことに。わーい♪
  • 午前の部は最近ファンでおっかけてるSarah Green先生のワークショップにいってみたり。
  • 午後は温泉町。温泉町到着後、お昼ごはん。ローマ浴場見学してから、ぐるぐる温泉町をお散歩。温泉町は行ったことある人みんなきれいっていってたけど、本当にきれいな町。「そりゃ世界遺産にもなるわな〜」と感想をもらしたら、スパ先生から「文化財研究してる人がそんな素朴なコメントって…」とツッコミがきたり。
  • 夕方、港町に帰還。ぼくはConference Banquetに行くことにしてたので駅の側の博物館の前でスパ先生とはお別れ。
  • バンケットのご飯は、インドカレーだったり。インドカレーだから、そんなに間違いはないはずとおもったんだけど、正直「ん〜…」って感じ。ちょっと値段とつりあわないなー
  • と、思い始めた頃、生バンド演奏でサルサ。踊る人類学者いっぱい。不満もある程度解消。汗びっしょりで、宿舎に帰還。