紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • つうことで1日目。西の方にある港町におでかけです。
  • 出発しないといけない時間の3時間前に起きだして、最後の準備など。牛乳の残りをおなかに入れて処分したり、パン焼いて食べたり。
  • 電車に乗って、大学町から都へ上洛。予定通り。魔法学院行きの列車も出てる駅から、クマがたくさんいる駅まで地下鉄。クマがたくさんいる駅から港町へゴーゴー。
  • 港町まではほぼ予定通り。学会のスタッフの人に案内されて、タクシー乗って宿舎へゴー。宿舎からはシャトルバスで会場にゴー。
  • 会場でレジスターして、Jean Comaroffの基調講演を聴く。ちょっと強引じゃないかとおもったり。
  • 開会レセプションがあったんだけど、有名人いっぱいでミーハーバクハツ!普段論文や本で目にする名前をした人たちがちゃんとニンゲンなんだってわかるのはおもしろいな〜。5月の学会でお世話になったセンセたちに、修論の指導教員のセンセ、今の指導教員のセンセもきたり。
  • お友達に再会しまくり。ほとんど同窓会状態なんである。GWにLちゃんとか。二日目にはHGさんにT君も来るよ。GWとLちゃんと一緒にばんごはんすることになったんだけど、そこで発表するワークショップの主催者MさんがLちゃんの友達であることを知ったり。っつうか一緒にばんごはんたべたよ。
  • ばんごはん、イタリアンだったんだけど、あんまりおいしくなかった(・へ・)
  • そんな感じの一日目。