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- さあ自分の発表。予想通り、人々は隣の分会に流れて、観客は司会者と発表者入れて5人。ただでさえ、一足先に帰る人が多くて、人減ってるのに。じゃあ、満員の状態で発表するのがいいかと言われても困るわけなんであるが。
- 緊張はしたけど、なんとかおわる。アメリカんときよりはマシだったし。最後まで聞いてくれた人の反応はよい感じだったんだけど。。う〜む、と思うことも。ここには書けないけど。
- ま〜、最後まで無事に発表できたことに意義がある、って思い込む努力をしてみる。
- 帰りは、仲良くなったトルコ人のR君とBirminghamまで一緒。分野は全然ちがうんだけど、よく勉強してるのがわかる人だったので、こっちもがむばらねばとおもったり。Birminghamの駅にあるショッピングセンターがめちゃくちゃでかい。R君にAkmerkez*1思い出したっていったら、苦笑してた。
- 電車の旅は順調に。景色を眺めていて、ときどき見つけるウサギがもうすごくかわいい〜(・∀・)本を読んだり居眠りしたりしてるうちに、大学町に到着。つかれた〜
My Name Is Red (Vintage International)
- 作者: Orhan Pamuk,Erdag Goknar
- 出版社/メーカー: Vintage
- 発売日: 2002/08/27
- メディア: ペーパーバック
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