紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • AAHBA(LToF.W.H.)学会(@Gregynog) til 9th May
  • 9時の電車なので、ちょっと緊張気味に早起き。鉄道駅へ。
  • 駅のM&Sでいわゆる「遠足のお菓子(@バナナ含まない)」を買ってたら学科のJ君と遭遇。ドレスアップしてるんで「どしたの?」って聞いたところ、元カノジョの結婚式だそうで。
  • お互いの予定とか話しつつ、ちょっとだけJ君の「トルコ行ったよ」話となるわけなんだけど、一緒にいったのが、この日結婚式挙げる元カノだったりして…。
    • とにかく、「Good Luck!!」といわれてお別れ。
  • ウシやウマやヒツジが草を食み、ウサちゃんが飛び跳ねる田園地帯をトコトコ電車に揺られ、Ely, Peterbourgh, Leicesterを過ぎて、Birmingham Newstreet駅に到着。あまりにも完璧に時間通りだったんで車掌さんがジョーク飛ばしつつ終着駅案内。
  • 電車を乗り換えて、Newtownなる駅に向かう。が、Birmingham・Wolverhampton間がキャンセルになったとかで、ほかの列車でとりあえず、Wolverhamptonまでゴー。やっぱりエゲレスの鉄道にはなんかあるね。
  • さて、電車はどんどん山奥にはいってくよ。気がつくと駅名が二カ国表示になってて、国境を越えたことがわかったり。
    • してるうちにNewtown到着。目的を同じくするらしき人々も降りてくる。駅の出口には待ってる人が。送迎バスに揺られること15分で、会場到着。
    • 田舎のお屋敷での学会の始まり。