紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • うどんの国:生まれた場所という意味で「故郷」。なんだかんだいって、一番大事な場所のように感じる。人類学者的にはそういうのって分析の対象なわけですが。
  • 紅茶の国の海辺の町:今やってることの原点。*1
  • 豚骨ラーメンの国:祖先の地。始祖発祥の地。トルコ民族主義的なナショナリズムでいうところの中央アジア?そうだ、TURANだ!
    • とかいてみると、たしかに大事な場所のひとつだけど、そこまでは思い入れがないことに気がつく。
  • 今いる紅茶の国の大学町:ゆりかご(?)−今やってることを将来活かせるならそうなるけど…。
  • トルコな君府*2:第二のふるさと、心のふるさと。大事にしたい場所。
  • 地中海沿岸(トルコとかギリシャとかサイプラスの):約束の地。
    • 東京が抜け落ちているけれど、今の時点でどういうふうに位置づけていいかわからない。なかったことにしとく?
      • とかおもってたんだけど、だんだん今やってることの原点の原点くらいかもという気がしてきた。

*1:松子さん(id:zappa)に出会ったばしょでもある

*2:イスタンブルの古い漢字表記