紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • つうことで、書き物を再開。といいつつ、いきづまってるわけですが。
  • この1ヶ月ほどでかいてるとこは、内容は別にして8000語くらいになってるわけですが、このペースでぐいぐい書いていければいいんだけど、そういうわけには絶対いかないってわかってしまってるのが悲しい。。3月の後半からの2ヶ月は全然すすまなかったしなあ。(fragmentsを5千語ほど書いてあきらめて後回しすることにした。)いままで、材料集めしたなあくらいで、全然どう書くのか具体的なアイディアない場所もたくさんあるしなあ。。。
  • ただ、はっきりしてることは、書くべき内容さえあればエイゴの8万語*1ってそんな多い分量ではないってこと。今かいてるとこ、全然ダメだしまだ半分くらいしか書きたいことをかけていないんだけど、それでももう8000語ってことは…とか思える。問題は、書く内容がまだはっきり自分に見えていないことなんだけど。
  • Need to think a bit more about physical anthropology and archaeology..
    • Sevket bey, Afet hanim, etc.
  • What is it to do an ethnography of ethnographies?

*1:うちの学科のデーロンの指定語数。注を含めて8万語以内ってことになってる。だいたい300〜350ページくらいだそうです。