紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • フクロウ君とコエイゴ君の家でポットラック・ぱーちー(たべもの持ち寄りぱーちー)。
    • 揚げ野菜のヨーグルトソース和えみたいなものをもってく。わりと好評。ぼくにとってはトルコ料理とくると、ニンニク入りヨーグルトソースなんである。あ、あとトマトとなすびね。
  • ということで、姉上さまの誕生日でもあり、「コンスタンティノープルが陥落した日」*1でもある日曜日は、食べ過ぎとともに過ぎていきました。だめじゃん。
    • 系統的には自分は「陥落」とかいってる方の側から「征服」とかいってるの側に移ってきた感じなのだけど、いまとなっては「陥落」側からは「征服」側の人にみられていて、「征服」側には「陥落」側の人にみられているような気がしないでもない。なんかどっちつかずなところがある。あくまで気分の問題で、だれかにどうのこうの言われた、ってわけじゃないんだけどね。それに、どっちつかずなこと自体は悪いことでもないようにも思っていたり。

*1:トルコ式には「イスタンブル征服の日」