紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • 大学図書館に行って、本ゲット&本屋で本注文の旅のあと、学部近くにあるいきつけのサンドイッチ屋&カフェでランチ。
  • このお店のオススメは、オーナー夫妻の下でバイトしてる女の子たちがなぜかみんなきれいどころっていうのもあるし、日替わりのスープ(3種類)ってのもあるけれど、やっぱり自家製(と思われる)アポーケイク(りんごケーキ)
  • なかに入ってるリンゴの切り身が甘酸っぱくてウマウマ(・∀・)
  • いつも売ってるわけではない上に(というか、日替わりでいろんなケーキがでてくる。ルバーブとか、スモモとか)、おそらくここで出てるケーキのなかでも一番人気らしく、競争率が非常に高いんである。お昼(12時ごろ)にサンドイッチ買いに行って、あ、ある〜♪とか思って、3時くらいにコーヒー買いにいってみたら、もう売り切れってことが多すぎ。それに今年に入ってなぜか連敗続き(見つけたときに買わず、あとで買いに言ったときには売り切れってこと)で、まだありつけてないんである。(+_+)
  • 今日も実はアポーケイク出てたんだけど、お昼はおうちでやるし、ランチのデザートにしちゃえるほど、お腹に余裕があるわけでもないので、泣く泣くあきらめることに。
  • ああ、はるかなるアポーケイク…。