紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • 午後は、おうちではなく、学部から屋根裏部屋にもらったオフィスでやってたんだけど、見通しつかないまま撤収。
  • 見通しといえば、いま書いてるペーパーには4つセクションがあるけれど、それって将来的には膨らんで、デーロンの各章になっていってもらいたいとこだったりする。今大体1000語程度。章ってことは10000語くらいってことなんだけど、本当に膨らませるというか、議論を発展させてくことができるんだろうか…。途方もないことのようにしか思えないんで鬱なんである。