紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • アドバイザーのY先生と面談。とりあえず、方向性はいい感じみたいなので、あとはやるだけなんであるが、いくらいい感じの問題意識もっててもそれを論文にして結果を出すのは違う次元だと思うんで、安心できないんである。
  • なりゆきでフランス語の本を読まないといけなくなったかも。って、フラ語なんてできないので、今ある資料やみつけられる資料(トルコ語)でいろいろ使えるものを探してみて、それで十分どうか聞いてからトライするほうが現実的な気がする。フランス語できる友達はいるので、いざとなったら助けてもらえるとは思うけれど、全部読んでもらって、大事なとこ抜き出して、エイゴに直してってのは無理な注文だしな〜。
  • 自分が勉強するって手もありますが、それをいまやってあと一年で終わらせるには一日96時間くらい必要かも。。。学部生の時にもっと二外やっとけばよかったといまさらながら深く後悔。(といっても二外はドイツ語だったんわけですが。ドイツ語もね〜orz)
  • もうあとはえげれすとネットで資料集めしなさいともいわれた。