紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • コレッジでブランチしようとおもってとことこあるいていたら、一年目の時に同じコレッジにいてMphilやってて、すんでた家がいっしょでもないし、特に遊んだわけでもないけど、会えば世間話してたナイスガイのB君(英国人)がほっつきあるいていた。B君が卒業式の式典に出かけるときにすれ違って挨拶して以来だから、会うのは2年ぶりくらい。メールのやりとりもなかったもんね。
  • 今はサリーのほうで働いてるけど、ケンブリッジにいるお友達に会いにきたんだって。「昨日はおそくまで遊んでて二日酔い〜」ってとこがえげれすな週末らしくてよいよい。
  • 童顔でまだまだ少年っぽく見えてた(失礼)のが、ひさしぶりにあったらジムに通ってるのか、なんとなく体がでかくなってるような感じ。ちょっとアダルトな感じにもなったし。