ちょっとまよっていたけど、参加することの「意義」以外に特に意義を見出せないことには、参加してもしかたがないかなという結論になりつつある今日この頃。じゃあ、どうするんだって話もあるけれど。
ギュスターヴ・クールベやエディンバラ公フィリップ殿下が生まれて、アレクサンダー大王とかアントニオ・ガウディなんかの命日でもある時の記念日な6月10日は、33回目の誕生日だったりするんである。 写真はヒコーキのガウディ君(IberiaのA340-600)。…
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