紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • エイプリルフールな今日なので、「はつしゅっきん」はスーパードッキリなんではないかとドキドキしながら、通勤してみたり。
    • ドッキリじゃなくてよかった〜(・∀・)
  • 今年のキーワードは、「ともに重荷を分かち合う」こと。これを考えた人は去年暮れにはこれにしようと思っていたらしい。いわんとすることとはちょっと意味合いがずれるようなきがしたけれど、オハナシ聴きながらついこの間おこった大震災のことも思い出すような内容だなあと。
  • ここに長くいることになるのか、案外あっさりどこかに移っていくことになるのか、それは神様だけが知ることだけど、周りのヒトとできるだけ楽しく仕事して責任を果たせるように心がけよう。それには自分だけの心がけではすまないところだってあるわけだけど。