紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • 午前中は首都を散策する感じ。一番エラいヒト*1が住んでる「白い家」もみたよ。
  • 午後はナショナル・ギャラリーへ。ヨーロッパ以外で唯一のダ・ヴィンチの絵とか、フェルメールの絵をみたり。フェルメールの絵は3点あるらしいんだけど、1点は家出ちぅ*2だった。ボッティチェリとかその師匠のリッピさんとかラファエロとか、有名な作家の絵がたくさんあって驚く。それから、塩野七生の小説にもでてくるアンドレア・グリッティの肖像画はここにあったんだとしって勉強になった。

*1:年末年始は常夏の島にいってるらしいけど

*2:どっかの展覧会に出品されてるらしい