紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • もう行く機会もないだろうとおもってたところに、なぜかすれちがい通信しにいった一週間ちょっと。
  • 行ってみると関係なくなるのはもったいないなあとか思ってしまうのは面倒なことであるよ。だからといって…(以下略)

  • ヒトのいない時間にパチリ。

  • ほとんどのネコさんは事務所を通さないとカメラ目線になってくれないご様子。

  • ヒコーキはKemer君(A320)。帰りはKarabuk君(A319)だったり。

  • 昔行った時も崩れかけだった村の廃墟はもっと崩れて立ち入りがきびしくなってしまったのがさみしかったり。