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- 同居人さんのひとりが「クジだよね。。」とかいわれちゃうくらいとんでもない競争率の職の最終面接までのこったニュースをきいたり。
- 人は人、自分は自分と思いつつも、箸にも棒にもかからない自分には足りないものが多いなあなんてこともかんがえてしまったり。
- とはいえ、そんな同居人さんでもやっぱり面接のことですごーくキンチョーしてる。
- てなわけで、自分の面接経験をお話したり*1。フォーマットがおんなじかどうかしらないけど、質問してこない人も含めて、面接官のひと全員の顔をみながら話したほうがいいよーみたいなこと。
- 結果はダメだったんだけど、トラウマにはならなかったんだよね。>はじめてのめんせつ。
*1:はじめて出したやつだけ呼ばれた…