紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • 必要があって大学の学部の学籍番号を思い出してみたり。進学した年度とか所属してた学科が学部の学科リストの一番上にくるとか、同じ学科の同期のなかでアイウエオ順で何番目(ちなみに4番目)だったかとかで、なんとなく思い出せた。ついでに7人いた同期の人たちの名前を思い出してみようとしたんだけど、一人どうしても思い出せない。顔とか卒論の内容とかは思い出せるのに。
  • 顔合わしたくない人にどうしても会うことになってしまいそうなのが、だんだん苦痛になってきたり。でも、そうしないといけないからなー。爽やかにあしらうとか演技下手なので得意じゃないし(相手に任せるという手もあるが…)、こまった・コマッタ・困った。相手との関係をどうしてこんな風ににしかみられなくなってしまったのかを思うと悲しい気分だけど。