紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • 朝3時前にタクシーでCoach Stationへ。雪が降っている。コーチの運転手も「雪のために遅れるかも」とか言ってたり。が、無事にHeathrowへ。実家に電話したら、免税店でいくつかモノを頼まれる。
  • 遅れたのはフランクフルト行きの飛行機。で、フランクフルトに着いてみたら、フランクフルトはもっと真っ白。時間に余裕をみた乗り継ぎにしておいたので、個人的には困らなかったのと、遅れた乗り継ぎ便を待ったこともあって、関空行きの便自体も40分くらい遅れる。
  • 関空行きの便に使用されているAirbusA340-600はスマートで美しい機体なので大好き。エコノミーは個人用のモニタついてないけど。
  • 機内食は期待するものではないけど、日本行きの機内でこれはさすがにちょっと…というようなカルチャーショックなパスタがでてきて唖然。ルフトハンザってサービス悪くないほうだと思うんだけど、これは大はずれ。
  • 映画はBatman Begins, Charlie & the Chocolate Factory, Kingdom of Heaven.二本目は観た。今見るとかなりグロい。観終わったころにちょうどモンゴル上空。一本目と二本目は寝オチ。とか言いながら、クリスマスにもらったナルニアの原作本は読み終わったり。英語がお子様向けで簡単。タムナスさんだけ観にもう一回映画いきたいな〜。
  • 本州に入り、雪化粧した大山が見える。このあと実家のある饂飩の国上空を飛び、鳴門大橋、を横目に見ながら関空にとんで、到着。日本は29日だ。