紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

今日の 『英辞郎』on the web

  1. nascent
    • 【発音】nae'snt
    • 【形】 初期の、緒についたばかりの
    • nascent economic recovery: 生まれつつある景気回復{けいき かいふく}
    • nascent emotion: 原始的{げんしてき}な感情{かんじょう}
  2. ramification
    • 【発音】rae`mэfike'i∫n、【変化】《複》ramifications
    • 【名】 派生{はせい}して起こる結果{けっか}、派生的{はせいてき}に起こること[現象{げんしょう}・問題{もんだい}]、派生的{はせいてき}影響{えいきょう}[効果{こうか}]、派生問題{はせいもんだい}、副産物{ふくさんぶつ}、事態{じたい}の波及{はきゅう}、成り行き、結末{けつまつ}、細分化{さいぶんか}、分岐{ぶんき}◆【類】 branching / forking / complication
      • The young boy was not aware of the ramifications of his actions. : その若者は、自らの行動の結果に気付いていなかった。
    • ramification of a root system: 根組織{ね そしき}の分脈{ぶんみゃく}
    • ramification of the civil war: 内戦{ないせん}が引き起こした問題{もんだい}
    • ramification point: 分岐点{ぶんきてん}
  3. ramify
    • 【発音】rae'mэfa`i
    • 【自動】 枝状{しじょう}に分かれる[広がる]、分岐{ぶんき}[分派{ぶんぱ}・分裂{ぶんれつ}]する、小区分化{しょう くぶん か}される
    • 【他動】 枝状{しじょう}に分ける[広げる]、分岐{ぶんき}[分裂{ぶんれつ}]させる、分派{ぶんぱ}する、小区分化{しょう くぶん か}する