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- 金曜日の話なんだけど、夜遅くにおうちに帰ってきたら、YNY先生が来てた。
- すわ、うちの大学恒例の指導教員アポなし家庭訪問か!?今日だなんてきいてないよ!などとあせったり。*1
- 無事提出してVIVA待ちな同居人のOちゃん(YNY先生の指導学生)*2がご招待したのでした。
- ちらっと僕の話にもなって、YNY先生が今でも忘れられないって昔話を少々。
- えええええええええええええ〜そんなこと書いたっけ〜?
- と一瞬びっくりしたけど、たしかに似たようなことは書いたような記憶が…。ま、コトバがわかるようになって気がつく、なれない面、いやな面なんて、外国暮らしにはつきものだし(と言い訳しておく。)
- と、紅茶の国的トルコな生活にもいろんな過去があるわけですな。(他人事じゃないだろ)
- キライになっていったはずなのに、いつの間にか、トルコ(というかイスタンブル)大好き♪また機会があったら住みたい♪とか、いろんな人にいいまくっているし。そうしてるうちに、いつまでたっても慣れんのう〜とか愚痴ってるほうの自分を忘れそうになってたみたいよ。
- それにしても、今でもネタにされてるなんて、よっぽど印象にのこったんだろうなあ、YNY先生。