紅茶の国的トルコな生活。

紅茶の国の800年くらい歴史ある大学で1年間訪問研究者として生活してます。日本での勤務先はとんこつラーメンの国にあり、トルコなことやってる教育研究職なヒトのブログ。

  • 本当はもう明太子の国に戻ってきているはずだったんだけど、まだチャイの国の空港なう。
  • 昨日の夕方、空港に着いたら、乗るヒコーキは1時間の遅れって表示が…。この時点で乗り継ぎ便に間に合わない可能性が高くなったんで、おうち帰るの夜になっちゃうなーとかおもって時間つぶし。
  • ちょうど1時間遅れでヒコーキに搭乗。ジャンボ君(B747-400)だった。ゲートを離れてしばらく動いたところで、止まっちゃうジャンボ君。どうしたのかとおもったら、故障があるみたいなんで調整してますみたいなアナウンスが…。しばらくして、ジャンボ君はゲートに戻っちゃったり。
  • そこでジャンボ君の電気消したりしてしばらくがんばってたんだけど、今日飛ぶのは無理って結論がでちゃったようで、降りてくださいとアナウンス。ヒコーキに乗ってから3時間経ってた。降りたら今度は、ホテルに案内しますーということになり、バスに乗ってゆられること1時間以上!どこまで連れてかれるんだろう…と不安になったころにホテル到着。真っ暗なんでよくわかんないけど、リゾートホテルみたいなところ。お部屋のカギと軽食(サンドイッチとドリンク)をもらってお部屋に。軽食たべたらそのまま寝た感じ。最後に時計を見たのは夜中の3時過ぎ。
  • 朝8時半過ぎの起床。着いたときは真っ暗でわかんなかったけど、スゲーでかいリゾートホテルだった。朝ご飯食べて、ネットつなげるようにして、日本の関係各所に連絡。チェックアウトして、お昼食べたら空港に移動らしい。
  • ぶらぶらしてたらチェックアウトの時間。お昼を食べて、バスにのってまた空港へ。チェックインの手続きをして出国。ゲートで待つにはまだ時間あるのでカフェでネットちぅ(←今ココ)。今度はちゃんと飛んでくれよジャンボ君…(-人-)
    • ちなみに、昨日の出国のハンコの上には大きくCancelledってハンコ押されてて、出国取り消し扱いになってた。こんなことめったにないから記念になるなあと(前向きにとらえてみるテスト)。